高精度な位置決めが求められる医療機器、ロボティクス、半導体製造装置などの分野において、Novanta傘下のCelera Motionが提供するオプティカルエンコーダは、業界をリードする革新的なソリューションです。
MicroE製品:Mercury、MercuryII
MicroE Systemsは、1994年に米国マサチューセッツ州で設立された高性能光学式エンコーダの専門メーカーで、2004年にNovanta社が買収し、Celera Motionの一部として統合いたしました。



- Mercuryシリーズ M1000:寸法 20.6 x 12.7 x 8.4 mm、分解能 5 µm – 78 nm
- MercuryIIシリーズ MII5000:寸法 38.5 x 13.5 x 11 mm、分解能 5 µm – 1.2 nm
- MercuryIIシリーズ MII6000:寸法 22.6 x 12.7 x 8.1 mm、分解能 5 µm – 1.2 nm


- 真空:Mercuryシリーズ M1000V:寸法 20.6 x 12.7 x 8.4 mm、分解能 5 µm – 78 nm
- 真空:Mercuryシリーズ M1500V:寸法 20.6 x 12.7 x 8.4 mm、分解能 5 µm – 0.5 µm
- 真空:MercuryIIシリーズ MII6000V:寸法 22.6 x 12.7 x 8.1 mm、分解能 5 µm – 1.2 nm
Aura® Pシリーズ(PCBA実装):超小型・高精度の光学式エンコーダ

- 最大83,721 rpmの高速回転対応
- ±0.005°の高精度
- SmartPrecision™ IIIソフトウェア対応:キャリブレーションや状態監視が可能
- PCBA実装済み:OEM統合が容易
- 入力電源電圧:2.97V – 5.5Vで省電力設計
- 用途例:手術支援ロボット、半導体製造装置、医療用画像診断装置など
- インターフェース:BiSS-C
- アブソリュート
- 詳細:仕様説明ページ
Aura® シリーズ(チップ型):超小型・高精度の光学式エンコーダ

- 超小型・軽量:狭小スペースへの組み込みに最適
- 高解像度:最大22ビットの分解能
- 非接触設計:摩耗がなく、長寿命
- 高いアライメント許容性:組み立てが容易
- 用途例:医療用ロボット、精密ステージ、小型アクチュエータなど
- インターフェース:BiSS-C、SSI、SPI、ABZ
- アブソリュート
- 詳細:仕様説明ページ
ChipEncoder™ シリーズ – CE

ChipEncoder™は、モジュラーデジタルインターフェイスSMTキット型エンコーダシステムであり、PCボードに直接実装可能な設計により、設計統合によるスペースとコストの大幅な削減を実現します。
- 超小型設計:CEモデルは6.1 × 6.1 × 3.9 mm、CE300モデルは7 × 11 × 3.1 mm
- 高分解能:最大327K CPR(Counts Per Revolution)
- 内蔵補間機能:最大40倍の逓倍処理をセンサーヘッド内で実行
- 高速対応:最大26,000 rpm
- 高精度:±2 arc-secondsの精度クラス
- 非接触設計:摩耗がなく、長寿命
- 低コスト実装:自動PCボードアセンブリに最適化
- インターフェース:A quad B(デジタル)、インデックス信号対応
- 詳細:仕様説明ページ
製品は高い分解能を備えており、センサとスケールを個別に提供するため、設計の自由度が非常に高いのが特長です。また、据え付け時のアライメントにも柔軟性があり、組み立て作業の効率化と時間短縮が可能です。
詳細につきましては、弊社担当者またはお近くの販売店までお気軽にお問い合わせください。